【ほぼ毎日更新】国際物流業者のつぶやき

国際物流をテーマに、いろいろな視点から様々なテーマについて気ままに呟いてみたいと思います。 反論、訂正、追加情報大歓迎! 皆様の良い情報共有の場所になりますように。

カテゴリ: 貿易

米軍によるソレイマニ司令官殺害とイランによる報復のイラク駐留米軍基地への攻撃。予断を許さない状況が続くイラン情勢ですが、イランとアメリカの対立構造を説明するには1978年のイラン革命にまでさかのぼる必要があるため長い話になってしまいます。ここでは、なぜアメリ ...

国際商業会議所 (ICC = International Chamber of Commerce)は、2019年9月、Incotermsの改訂を発表しました。2020年1月1日より、あらたにIncoterms2020が発効することとなりました。 今回の改訂点はいくつかありますが、最もインパクトのあるものは「DATを廃止し、新たにDPU ...

世の中にはいろいろなIncotermsが存在することは以前に触れました。 では、貿易条件にはなぜこのように様々な条件があり、自ら貿易を行う事業者が取引の貿易条件を決定することができる場合、どのように選択すればいいのでしょうか。貿易条件は様々な要因により決定されます ...

12月12日に投票が行われたイギリス総選挙。終わってみればジョンソン首相率いる与党保守党は過半数を大幅に超えた365議席を獲得し、二大政党の一角をなすコービン党首の労働党ひとり負けと言ってもよい情勢で決着しました。労働党のコービン党首はこの結果をうけ、「次の選挙 ...

密輸にもいろいろとありますが、今日は日本向けに運び込まれる貨物が虚偽の申告や無申告で入ってくるような事例ではなく、国連安保理で経済制裁として輸入を禁じられている貨物の密輸のケースを見てみます。極東のとある半島に、核実験を繰り返すがゆえに国連から奢侈品の輸 ...

今年8月23日、韓国が破棄を通告してきたGeneral Security Of Miritaty Information Agreemnt 日韓GSOMIA、このまま何もなければ11月23日午前0時をもって失効します。アメリカを始めとする周辺諸国の働きかけにも関わらず、韓国の文在寅大統領は硬化させた態度 ...

イギリス下院議会は11月6日をもって解散しました。ここから、12月12日の総選挙に向けての選挙戦が開始されます。EUがイギリス離脱期限を2020年1月31日に延長し、イギリス国民はこの総選挙で今後の方向性に向けての審判をくだすことになります。総選挙の構図としては、ジョン ...

およそ一カ月半にわたって熱戦が繰り広げられてきたラグビーワールドカップも、南アフリカがイングランドを32-12で下し、優勝を決めて閉幕となりました。大会期間中にも日本を台風や豪雨による水害が襲い、大会運営にも支障がでるなか、カナダやナミビアの選手が試合中止と ...

ニュースを見ていると、リブラの話題を毎日目にします。しかも、リブラの導入に対してネガティブなキャンペーンの話題ばかり。簡単に説明しておくと、リブラとはFacebookが今年6月に発表し、来年の導入を目指している仮想通貨の一種です。ビットコインなどに代表される仮想 ...

米中貿易摩擦や極東アジア情勢、BREXITや中東リスクによる原油高など、いまニュースを見ると景気減速をほのめかすような報道が多く聞こえてきます。実際、アメリカの金利引き下げに連れてアジア各国でもフィリピンやベトナムなど、金利を下げて金融緩和にゆっくりと舵をとる ...

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