【ほぼ毎日更新】国際物流業者のつぶやき

国際物流をテーマに、いろいろな視点から様々なテーマについて気ままに呟いてみたいと思います。 反論、訂正、追加情報大歓迎! 皆様の良い情報共有の場所になりますように。

カテゴリ: 海上輸送

今年の初めから中国船社が順次適用を開始したLSS(Low Sulphur Surcharge)。金額や条件は船社によって多少異なりますが、おおむねUSD15/TEUくらいでしょうか。そして、輸出でも輸入でも中国側の荷主にチャージされることも特徴です。そして、今年の10月ごろからさらに中国発着 ...

東京オリンピック開催まであと1年を切り、メディアは日々オリンピックムードに湧いています。あらためて、来年のオリンピックは実際にどのような日程で行われるのか整理してみましょう。シンプルに見るとだいたいこんな感じです。オリンピック7月23日(木) 海の日(祝日)7月24 ...

共同配船、コンソーシアム、買収、合併。事業再編により生き物のように姿を変え続けるコンテナ船業界。そんななかでも、アジア航路にとって面白い(?)動きがあったのでお知らせします。コンテナ船業界でもビッグ3に数えられるフランスのCMA-CGM。大西洋や太平洋、アフリカ ...

このたび新紙幣の1万円札に選ばれた渋沢栄一氏。日本の近代化において極めて重要な役割を果たした人物であり、いまなお渋沢氏が礎を築いた事業や組織は脈々と日本の経済界で大切な役割を果たし続けています。渋沢氏が立ち上げた会社は500以上と言われ、すでにいろいろな陰謀 ...

来年の東京オリンピックを控え、こんな記事が。 そして、ひと月ほど前にはこんな記事も。 どちらの記事にも、物流のパンク、というような意味の言葉が用いられています。先日記事にした都内の交通量制限のテストも含め、オリンピックが近づくにつれて様々な試みが取りざたさ ...

主だった船会社で、輸入のTHCが値上がりとなりますね。導入時期などに若干のばらつきはありますが、おおむね従来のJPY 32000 / 20'JPY 47000 / 40'がJPY 33000 / 20'JPY 49000 / 40'となります。思えばこの3年足らずで、京浜港を中心に輸入のコンテナの状況は大きく様変わり ...

かつてゲームでも有名になった「大航海時代」。大航海時代とは、15世紀から17世紀にかけてのヨーロッパ諸国による新航路や新大陸の発見にいたる一連の動きを指します。そして、その主役はスペインとポルトガルでした。これは、15世紀までの時代、地中海の西のはずれにあるス ...

港の岸壁にそびえたつ、赤と白の巨大な構造物。そのたたずまいからキリンとも呼ばれるコンテナ荷役の主役、ガントリークレーンです。コンテナが海上輸送で使用されるようになった当初、コンテナ船への積み降ろしは船に搭載されたクレーン(デリッククレーン)で行われていま ...

昔読んだ絵本に、「たんたんタグボート」というお話がありました。小さいけれど力持ちのタグボート「安兵衛丸」の港での生活を描いた絵本です。  子供のころ海に行って、大きな船の周りでこまごまと動き回って仕事をしているタグボートになんとなく憧れを覚え、興味深 ...

海外から到着する大型の貨物船やコンテナ船には、当然ながら船長をはじめ乗務員はみな外国人です。東京港や横浜港に入港するコンテナ船のなかには、初めて日本にやってくる船舶や船長もいらっしゃるかもしれません。海図や信号といった一般的な情報だけでは、複雑に入り組ん ...

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