中国からの海上運賃の上昇は天井知らず。
コンテナ不足もますますひどくなるばかり。


キャプチャ



ウワサによると船社は日本にある空コンテナは全て(に近いくらいの勢いで)中国に送るように指示されているとか。


中国に渡った空コンテナも、日本向けの輸出よりはより収益性の高い航路に投入され、ますますコンテナの還流は悪くなる一方です。


そんななか、増収増益の決算を発表する船会社も少なくありません。


輸入コンテナの早期返バンを呼びかける船社のレターも、日本の荷主を泣かせて収益を上げるための働きかけだとしたら、なんだか空しくなってきます。



コンテナ不足とスペース不足はアジア船社のアジア航路にも波及し、ついにはアジア航路では異例なことにGRI (General Rate Increase = 一斉値上げ)を発表する船社も出てきました。

運行コストの上昇を理由にうたっていますが、どうにも腑に落ちません。


下落する原油価格をしり目にLSSは下げ止まったまま、もしくは韓国船社などは上昇に転じています。


この混乱、いつまでつづくのでしょうか。


今日は愚痴ばかりです。