5月18日、航空自衛隊府中基地に宇宙作戦隊が新設され、河野太郎防衛大臣より宇宙作戦隊長に隊旗が授与されました。

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宇宙作戦隊は20名程度の編成となっており、今後JAXAや米軍と連携を取りながら、宇宙空間のデブリ(ゴミ)や不審な人工衛星などの監視を行うとされています。







宇宙作戦隊…何という未来的な響きなのでしょう。

といった軽々しい感想はさておき、人類によってはじめて人工衛星が打ち上げられてすでに60年以上、宇宙デブリは総量4000トン以上と推測され、今後の宇宙開発や地球への影響において無視できない存在になりつつあります。

そしてやはり、管轄は国土交通省でも環境省でもなく防衛省である、ということは、そういうことです。

(ちなみにJAXAは内閣府・総務省・文科省・経産省の共同所轄となっています)


米国では昨年宇宙軍が発足しており、ロシアやイスラエル、中国などでも同様の組織が活動を始めています。

宇宙はすでに国家間の安全保障の範疇となっています。