といっても、侵略者から人類を守る地球防衛軍ではありません。



キャプチャ



中国、ロシアからアメリカとその同盟国を守るためのアメリカの軍隊のことです。


12月20日にトランプ大統領は宇宙軍の創設を盛り込んだ2020年国防権限法案に署名し、実質的にその組織が発足したことになります。




いままでも空軍の一部などが宇宙空間の監視と戦略的運用、兵器の開発などを担っていましたが、今後は宇宙空間を戦略的に重要な空間としてますますその利用を加速する見込みです。



宇宙軍らしきものを保有する国は他にもけっこうあります。

ロシア宇宙軍、イスラエル航空宇宙軍、中国人民解放ロケット軍、そしてこちらも2020年に新設される航空自衛隊所属、宇宙作戦隊など。


いずれも、宇宙空間のミサイルの監視や迎撃、衛星を利用した偵察や敵国の衛星の無力化など、宇宙空間を主戦場とする作戦遂行を主な任務としています。


考えてみれば我々の知らないところですでに宇宙の軍事利用は相当なレベルに発展しています。

宇宙に国境はないことになっていますが、我々の頭上で知らないうちに幾多の争いが繰り広げられていることに我々は気付くのでしょうか。