今年8月23日、韓国が破棄を通告してきたGeneral Security Of Miritaty Information Agreemnt 日韓GSOMIA、このまま何もなければ11月23日午前0時をもって失効します。


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アメリカを始めとする周辺諸国の働きかけにも関わらず、韓国の文在寅大統領は硬化させた態度を変える様子もなく、このまま失効の時をむかえようとしています。

韓国側は日本の貿易管理体制に対して条件を出しているようですが、そもそも安全保障上の問題点があるとしてホワイト国から除外された経緯があるわけですから、それに対抗してGSOMIA破棄を申し出た韓国の態度は日本との関係の乖離を加速すると言わざるを得ません。


GSOMIAを破棄すると喜ぶのは北朝鮮、ロシア、中国だと揶揄する声もありますが、まさにその通りです。

また、在韓米軍引き上げや共同軍事演習の中止なども取りざたされています。



韓国はこのまま国際社会の中で孤立の道を選ぶのでしょうか?



国際輸送の面から言えば、反日、反安倍政権のキャンペーンによる日本製品不買運動の影響は小さくなく、いままで韓国で人気だった日本製ビールなどもまったく輸出されなったとか。


通常であれば毎日何本もバンニングし、通関、船積みを行っていた貨物がゼロになるって考えられますか?


航空でも海上でも、韓国は貿易上の主要相手国のひとつでもあり、エアラインや船会社も日本の物流業者にとってなじみのある会社ばかり。

韓国系物流業者やフォワーダーも日本のなかでたくさん仕事をしています。


YahooとLINEの大型合併もあり、韓国経済や文化は日本の生活に不可欠と言ってもよいでしょう。



嫌韓ムーブメントを起こさない日本人の国民性に関心しつつ、じっと嵐が過ぎ去るのを待つような気分です。