地球温暖化が進んでいます。

その大きな要因は、産業革命以降の人類の社会生活から排出される温室効果ガスの増加であり、とくに二酸化炭素の及ぼす影響は非常に大きく、その排出を抑制することが地球環境を保護する上で大変重要です。


てな感じで。。。


声高に叫ばれる主流派ともいえる二酸化炭素悪玉論ですが、世の中には別の見方もあります。


まず、人間の社会生活の影響による温暖化は起こっていないという説。

天文学的な地球のサイクルや太陽活動の影響による気温の変動は起こっているが、人類の生活が地球規模に及ぼす影響はそれほど大きくないという説です。


また、人類の生活によって地球温暖化に影響を及ぼしているが、二酸化炭素の及ぼす影響を過大にとらえすぎ、という説もあります。

温室効果ガスにはフロンやメタンなどもあり、もっと大局観を持って評価をする必要があるという説です。


それぞれの説について、色々な学術データや検証結果などはネットでたくさん参照することができますので、ここでは詳しく述べることはしません。

また、筆者は二酸化炭素悪玉論について、世の中にあふれるいろいろな情報を客観的に判断することも難しいので、賛成でも反対でもありません。

ただ、少なくとも、二酸化炭素を悪玉に仕立てることによって利害関係が発生し、政治的な意図をもって世の中に情報が発信されていることがあるのは確かだと考えています。


感情論に訴え、扇動的に脚色された風潮に盲目的に従うことは無いように心がけていたいと思います。

キャプチャ


「地球温暖化」の不都合な真実
マーク・モラノ
日本評論社
2019-06-21