最近、どうも時勢がら、国際政治に関連した記事が多くなっています。

私自身、国際貨物を取り扱う立場としては、国際政治や経済情勢の在り方に目を光らせておくことは非常に重要だと考えています。

また、実際にお客様であるメーカーや商社の方とお話すると、その人たちのほうが海外の政治、経済の情勢や日本の様々な制度に詳しいということはよくあります。

我々は物を運ぶだけでも、お客様にとっては自分たちの商売や利益に直接かかわることなので、当然といえば当然かもしれませんね。

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国際政治に限らず、ネットに記事を上げる以上は様々な方が目にするわけなので、不確かな情報を載せるわけにはいきません。
なので、私は一つのテーマで記事を書くときに、なるべくたくさんの情報に目を通し、なるべくわかりやすく偏りのない記事を書こうと努力をします。

だいたい、そのテーマについて10~20個くらいの情報を確認してから書いていますね。


情報というものは自分で体験していない限り必ず何らかのメディアを通じて自分に届いているものです。

それは新聞やテレビと言った伝統的でメジャーなメディアもあれば、個人レベルで発信されているSNSやネットのブログなどもあります。

ここで自分自身に言い聞かせているのは、公正中立な情報など存在せず、メディアにも、まして個人にも、発信する情報が中立である責任も必要もないということです。


昔と違い、個人が特に経費をかけることもなく(テレビで番組を放映することと比べて、という意味ですよ)世界中に情報を発信することが出来る時代です。

まさにその質は玉石混交。

自分自身で情報を取捨選択することも必要ですし、ネットという果てしない海の中で自分でその情報を探し出す必要もあります。


ここで、私の好きなYouTuberを一人紹介したいと思います。





TTMつよしさんは、独特の語り口調とわかりやすい言葉のチョイスで短めの動画のなかで端的に情報を整理し、いま起こっている国際政治の問題や歴史的経緯を説明しています。

問題のとらえ方について、敢えて中立を保とうとする感じではありませんが、フォロワー欲しさに極端に右や左に振れず、物事に対して客観的であろうとする自分自身の目線を率直に動画に乗せているように思えます。

この人の非常にユニークで稀有なところは、豊富な海外在住経験と個人的なつながりが十分に活かされており、海外で起こっていることの実際の空気感が素直に伝わってくるところです。


私にとってはこの人の情報もたくさんの情報の中のひとつではありますが、物事に対する姿勢がしっくりハマるのか、腑に落ちる感じで動画を見ることが多いです。


YouTuberとしてはフォロワー2.6万人となぜか中堅どころか駆け出しのレベルではありますが、そのキャリアは長く情報は確かです。