過去に例を見ない大規模な警備体制が敷かれ始まったG20も、本日

「無差別で透明性がある貿易、投資環境の実現に努力する」

ことを盛り込んだ共同声明を採択し、日程を無事に終了しました。

キャプチャ


二国間協議や各国首脳の個別日程も残されているため明日いっぱいはまだ非日常な生活が続く大阪ではありますが、議長国としてはまずまず問題なく日程を終了することができ、一安心といったところではないでしょうか。

また、米中首脳会談や日中首脳会談といった今後の国際政治・経済の方向性を探るカギとなる会談も行われ、その結果を受けてかトランプ大統領は

米中貿易摩擦を解決するための協議は継続する
Huawei製品に対する部品供給は継続する
この後韓国を訪れるが、金委員長が望むならDMZ(非武装中立地帯)で会いたい

などといった意思を表明しています。

言葉の信ぴょう性はともかくとしても、ここのところ続いていた国際的な緊張を和らげる方向性をうかがわせる発言であることには間違いありません。
我々物流マンのビジネス安定化と発展にぜひご協力いただきたいものです。


さて、今回は大阪に各国首脳が終結するとあって、航空ファンにとってはたまらない週末となりました。
各国ご自慢の政府専用機が腕利きのパイロットによって続々と大阪に集結したからです。


機種の選定やその機体運用、パイロットなどの基準は各国それぞれですが、中でもやはり米大統領専用機「エアフォースワン」の存在感は別格でしょう。


今回トランプ大統領が乗ったエアフォースワンは雨の伊丹空港に着陸しました。
ファンの方の撮影した動画があるのですが、ネットの声もそのマニアっぷりにはうならされます。
少々ご紹介を・・・

「バウンドがない。お手本のようなきれいな着陸。」
「747でも200なのがよい」
「フレアのタイミングが見事 ⇒ この気象条件で3度上げとかすごすぎ」
「フルリバースの瞬間主翼が持ち上がるのが・・・」
「ファーストタッチの柔らかさと距離の短さ・・悪天候の中でまるでなじみの空港」

みなさんステキです。