【ほぼ毎日更新】国際物流業者のつぶやき

国際物流をテーマに、いろいろな視点から様々なテーマについて気ままに呟いてみたいと思います。 反論、訂正、追加情報大歓迎! 皆様の良い情報共有の場所になりますように。

1960年代なかば、航空輸送の需要が高まり、航空機の大型化とジェット化がすすむなか、関西の航空輸送拠点である伊丹空港の機能は限界に近づいていました。市街地に位置する伊丹空港はこれ以上の拡張性も乏しく、また事故に対するリスクも高まり、次世代の需要にこたえるため ...

EC業界の巨人、Amazon。Amazonには、ほかのEC業者がとても真似のできない、巨大インフラをバックグラウンドにした特殊なシステムがあります。その名も、Amazon FBA。FBAとは、Fulfillment By Amazon の頭文字を取った造語です。Amazonで商品を販売する出品者は、日本に15か所 ...

簡単な書類作成とシンプルな運賃体系で簡単に輸出や輸入ができる国際宅配便は、貿易の知識をとくに必要としなくても気軽に国際貨物の手配ができる便利なものです。越境ECの市場が拡大するにつれて、個人向け輸入貨物の取り扱いも増加しているように思えます。比較的安価な商 ...

昔読んだ絵本に、「たんたんタグボート」というお話がありました。小さいけれど力持ちのタグボート「安兵衛丸」の港での生活を描いた絵本です。  子供のころ海に行って、大きな船の周りでこまごまと動き回って仕事をしているタグボートになんとなく憧れを覚え、興味深 ...

11月2日、出入国管理法改正案が閣議決定されました。入管法改正案を閣議決定 単純労働で外国人受け入れへ これにより、いままで認めてこなかった単純労働への外国人の就労を認める形となり、従来の雇用政策から、今後の労働人口減少への対策として大きく方針転換をしたと言 ...

海外から物を輸入すると、通常はその物の種類や価値に応じて税金が発生します。消費税は8%ですが、関税率は品物によって高かったり、安かったり、場合によっては(いやほとんどの場合)かからなかったり。そもそも、なぜ関税というものがあり、税率は品物によって複雑に細か ...

会社のなかには様々な部署が存在します。営業、カスタマーサービス、通関、配車、購買(プロキュアメント)、ドキュメンテーション、オペレーション・・・そして会社全体を陰から支える人事、経理、総務など。それぞれの部門には、守りたい手順や業務範囲、欲しいインプット ...

国際物流と言えども、日本のお客様にサービスを提供している限り、国内運送業者との付き合いは欠かせません。輸入貨物の配送や輸出貨物の集荷、小口輸送や拠点間輸送など、物量やニーズに応じて様々な運送会社を使い分ける必要があります。トラックの輸送に関してだけでも、 ...

海外から到着する大型の貨物船やコンテナ船には、当然ながら船長をはじめ乗務員はみな外国人です。東京港や横浜港に入港するコンテナ船のなかには、初めて日本にやってくる船舶や船長もいらっしゃるかもしれません。海図や信号といった一般的な情報だけでは、複雑に入り組ん ...

おつなかさんって誰でしょう?国際輸送を取り扱う業界でしばしば耳にする「おつなかさん」。漢字で書くと「乙仲さん」。けっして妖怪べとべとさんとは関係ありません。なんとなく通関業者を指すようなニュアンスのこの言葉、本来は現在の物流業者の業態にキッチリハマる言葉 ...

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