【ほぼ毎日更新】国際物流業者のつぶやき

国際物流をテーマに、いろいろな視点から様々なテーマについて気ままに呟いてみたいと思います。 反論、訂正、追加情報大歓迎! 皆様の良い情報共有の場所になりますように。

いままで海上輸送の話の時に何となく使ったかもしれませんが、貨物を海上コンテナで輸送するにはFCLとLCLの二つのモードがあります。FCL : Full Container Load船会社もしくはフォワーダーにブッキングする際、コンテナ単位でスペースを借り切り、海上運賃やTHCなどの諸費用 ...

輸送手段としての航空機の立場を確固たるものにしたのがダグラスDC-3であるならば、ジェット機の優位性をゆるぎないものにしたのはボーイング707であると言われています。ボーイング707の起源は、1940年代後半、米空軍の時期戦略輸送機の需要を見越してボーイングが自己資金 ...

NACCSの包装種類コードを数えてみました。毎日目にするCT(Carton)や PP(Pallet) から天然ガスや石油用のVG,VLまで、全部で75種類もありました。普段業務に携わっていても、実際に目にすることのできる梱包はそのうちの1割くらいでしょう。しかし、一般的な梱包形態においても ...

地味な話題が続きます。今日はパレットについて調べてみます。物流の現場で必ずと言ってよいほど目にするパレット。調べてみると、パレットが物流の現場で活躍するようになったのは意外と(?)最近のことで、第二次世界大戦後、フォークリフトの普及と足並みをそろえながら ...

10月6日、83年の長きにわたり首都圏の食を支えてきた築地市場が閉場しました。10月7日から4日間の休場期間にそれぞれの店舗は引っ越しを済ませ、10月11日からの豊洲市場開場に備えます。いろいろな問題が提起された移転ではありましたが、すでに決定されたこと。業者さんたち ...

段ボールとは、波状に加工した紙の上下をライナーと呼ばれる平らな紙で挟んだ板のこと。そして、段ボールで作られた箱のことを段ボール箱と言います。段ボールが生まれたのは19世紀のイギリス。当時は梱包のためではなく、紳士がかぶるシルクハットの内側で帽子の形を保った ...

以前、航空輸送史において重要な位置を占めるDC-3について少しだけ触れました。今日はこのDC-3について、もう少し深堀りを進めてみようと思います。1930年代、北米の大陸横断航路で使用されていた主力の機体は、ダグラスエアクラフト社のDC-2でした。DC-2は、当時としては多 ...

半量修正という言葉をご存知でしょうか。もともとはどうやら日本海軍の射撃で使われた言葉らしく、目標に対して偏差のある弾着をどのようにして修正していくかの理論、もしくは心得を表しています。現在でも、航空機や船舶、場合によっては自動車を運転する場合などの舵の切 ...

古来、東アジアとヨーロッパ・北アフリカを結ぶ東西交易路は、草原の道、オアシスの道、そして海の道を総称して、シルクロードと呼ばれてきました。そして、中国の四大発明である紙、印刷術、羅針盤、火薬などはこのシルクロードを通う人々によって中央アジアからヨーロッパ ...

中国は10月1日の国慶節を迎え、冬の春節と並ぶ秋の大型連休に入りました。これを機会に、というわけではないのでしょうが、関西空港での輸出貨物取り扱いがさらに回復しつつあります。関西空港貨物地区のなかでも浸水の被害が大きかったとされるSPJさん、フライト再開は早か ...

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