【ほぼ毎日更新】国際物流業者のつぶやき

国際物流をテーマに、いろいろな視点から様々なテーマについて気ままに呟いてみたいと思います。 反論、訂正、追加情報大歓迎! 皆様の良い情報共有の場所になりますように。

海外から物を輸入すると、通常はその物の種類や価値に応じて税金が発生します。消費税は8%ですが、関税率は品物によって高かったり、安かったり、場合によっては(いやほとんどの場合)かからなかったり。そもそも、なぜ関税というものがあり、税率は品物によって複雑に細か ...

会社のなかには様々な部署が存在します。営業、カスタマーサービス、通関、配車、購買(プロキュアメント)、ドキュメンテーション、オペレーション・・・そして会社全体を陰から支える人事、経理、総務など。それぞれの部門には、守りたい手順や業務範囲、欲しいインプット ...

国際物流と言えども、日本のお客様にサービスを提供している限り、国内運送業者との付き合いは欠かせません。輸入貨物の配送や輸出貨物の集荷、小口輸送や拠点間輸送など、物量やニーズに応じて様々な運送会社を使い分ける必要があります。トラックの輸送に関してだけでも、 ...

海外から到着する大型の貨物船やコンテナ船には、当然ながら船長をはじめ乗務員はみな外国人です。東京港や横浜港に入港するコンテナ船のなかには、初めて日本にやってくる船舶や船長もいらっしゃるかもしれません。海図や信号といった一般的な情報だけでは、複雑に入り組ん ...

おつなかさんって誰でしょう?国際輸送を取り扱う業界でしばしば耳にする「おつなかさん」。漢字で書くと「乙仲さん」。けっして妖怪べとべとさんとは関係ありません。なんとなく通関業者を指すようなニュアンスのこの言葉、本来は現在の物流業者の業態にキッチリハマる言葉 ...

国際物流の仕事をしていると、しばしばインコタームズという言葉を目にします。具体的には、FOBとかCIFとかDDPとか・・・国内で運送会社に貨物の運送を委託する場合、運賃は元払いか着払いを選択します。貨物の送り手と受け手のどちらが運賃を負担するのかはその貨物の売買契 ...

やはりこれを書かないと終わりません。稀代の名機、ボーイング747のお話です。1960年代初め、米軍は世界の警察として世界各国で起こる紛争地域に積極的に軍隊を派遣するようになっていきました。そして、高まっていく紛争地域への大量・高速の軍事物資輸送の需要を受けて、米 ...

10月16日、日経新聞に次のような記事が出ていました。日中、知財巡り新対話 首脳会談で合意へ知財っていったい何のことでしょうか?そして、中国と知財にどのような関係があるのでしょうか。知財とは、知的財産という言葉の略称です。財産は通常、お金や不動産、所有物など ...

たまたまこれも主役はなんとトム・ハンクス。しかし、国際物流が舞台となった、は言い過ぎでした。キャスト・アウェイ (字幕版) [Prime Video]トム・ハンクス2013-11-26この映画はFedexのシステムエンジニア、チャックが主役の物語ですが、国際物流が舞台となるのは冒頭20分 ...

キャプテン・フィリップスという映画をご存知でしょうか。 キャプテン・フィリップス (字幕版) [Prime Video]トム・ハンクス 2013-11-26これは2009年4月12日、オマーンのサラーラからモンバサに向けて航行していたAPM Maerskのコンテナ船、Maersk Alabama が海賊に襲われた ...

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